何故ダイエットが必要!?
「膝・股関節の痛み」と
「血液検査の悪化」…
原因は同じかも?
身体の仕組みから考える根本改善
こんなお悩みありませんか?
・最近、膝が気になる
・体重が落ちにくくなってきた
・健康診断の数値が気になる
・運動しなきゃと思うけど続かない
ひとつでも当てはまるなら、
それは体からのサインかもしれません。
実はこれらの不調、
“体重”が大きく関係しています。

膝には歩くだけで体重の約2〜3倍、(50Kgの人では150Kg)
階段では4〜5倍の負担がかかります。
さらに体重の増加は、
・血圧
・中性脂肪
・悪玉コレステロール
にも関係し、血管の健康にも影響を及ぼします。
そしてもうひとつの問題が「悪循環」です。
膝が気になる → 動かない → 代謝が落ちる → 太りやすくなる
この流れが、
・膝の負担を増やし
・体の内側の数値も悪化しやすくする
という状態をつくってしまいます。
1. なぜ体重が増えると「ひざ」が痛むの?(物理の仕組み)
ひざには、歩くときで「体重の約3倍」、階段では「約4〜5倍」もの負担がかかります。 体重がたった3kg増えただけでも、歩くたびに約9kg(お米の大袋ひとつ分!)の余分な衝撃が加わることになります。この重い負荷が長く続くと、ひざのクッションがすり減って炎症や痛みが起こります。
現在60Kgの方は、膝に180Kgの負担、300Kgの負担が掛かっています。
2. なぜ脂肪が増えると「血液の数値」が悪化するの?(医学の仕組み)
血圧が上がる: 体が大きくなると、隅々まで血液を送るために心臓が無理な力を出すため、血圧が上がります。また、内臓脂肪は血圧を上げる悪いホルモンを分泌してしまいます。
中性脂肪が増える: 中性脂肪の正体は「使われずに余ったエネルギー」の塊です。消費カロリーより食べる量が多いと、血液中にダブついてしまいます。
悪玉コレステロールが上がる: コレステロールを回収・処理する「肝臓」に脂肪がたまると、お掃除機能が落ちてしまい、血液中に悪玉が放置されてしまいます。
3. 解決策は「正しい習慣」で脂肪を落とすこと!
だからこそ大切なのは、
体の外だけでなく“内側からも整えること”です。
体重を無理なく整えていくことで、
・膝がラクになる
・動きやすくなる
・数値も整いやすくなる
といった変化が期待できます。
膝への「物理的な負担」と、血管への「医学的な負担」。 この2つを同時に解決する最も確実なアプローチが、「適正な食事と運動による健康的なダイエット」です。体重が減れば、ひざの重荷が取れ、心臓や肝臓の働きも正常化していきます。
当院では、単なるダイエットではなく
・栄養バランス
・血糖値の安定
・腸内環境
を整えることで、
リバウンドしにくい体づくりを行っています。
たった4週間を「頑張るダイエット」ではなく、
お気軽に「続けられるダイエット」です。
4週間ダイエットの無料カウンセリングをおこなっていますので、下にある、お電話、ネット予約、LINEからご予約どうぞ!「無料カウンセリング」と連絡して下さいね。

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専門家からのお願い(注意点)
「食べないダイエット」はNG! 筋肉が落ちて膝や股関節を支えられなくなったり、体が「飢餓状態だ」と勘違いして、逆にコレステロール値を跳ね上げてしまう危険があります。必要な栄養はしっかり摂りましょう。
※すべてが体重のせいではありません 遺伝的な体質で数値が高くなりやすい方や、すでに関節の変形(変形性膝関節症など)が進行している場合もあります。自己判断で無理なことはせず、正しい知識を持った専門家のサポートを受けながら身体づくりを始めましょう!
ダイエットは見た目だけでなく、身体の数値も改善することが科学的に証明されています
「体重を減らすことは見た目のため」と思われがちですが、実際には血圧や中性脂肪、コレステロールといった健康指標にも大きな影響を与えることが分かっています。
例えば、体重をわずか5〜10%減らすだけでも、血液データには明確な変化が現れます。
米国の大規模レビューでは、この程度の減量でも中性脂肪の低下、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)の減少、さらに血圧の改善が認められています(Ryan DH, 2017/Endotextレビュー)。
また、複数の研究を統合したメタ解析においても、体重減少は総コレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪を有意に低下させることが報告されています(Dattilo AM, 1992)。
さらに、生活習慣の改善によって5%以上の減量を達成した場合、血圧・脂質・血糖といった複数の健康指標が同時に改善することも確認されています(Franz MJ, 2015)。
これらの結果から分かるのは、ダイエットは単なる美容目的ではなく、「体の内側から健康状態を整える医療的なアプローチ」であるということです。
特に注目すべきは、「大きく痩せる必要はない」という点です。
体重の5%、例えば60kgの方であれば約3kgの減量でも、身体は確実に変わり始めます。
無理な制限ではなく、正しい食事と生活習慣の積み重ねによって、血液データや体調は着実に改善していきます。
それが、長く健康でいられる身体づくりの第一歩です。
【参考文献】
・Dattilo AM, Kris-Etherton PM. Effects of weight reduction on blood lipids and lipoproteins: a meta-analysis. Am J Clin Nutr. 1992.
・Ryan DH, Yockey SR. Weight Loss and Improvement in Comorbidity: Differences at 5%, 10%, 15%, and Over. Curr Obes Rep. 2017.
・Franz MJ et al. Weight-Loss Outcomes: A Systematic Review and Meta-Analysis of Weight-Loss Clinical Trials. J Acad Nutr Diet. 2015.
・Endotext (NCBI Bookshelf): Obesity and Dyslipidemia