セロトニン:不眠を始めとした自律神経症状を改善するには
セロトニン(脳内にある神経伝達物質である、ハッピーホルモンとも呼ばれています)はセロトニン神経より常に分泌されており、
分泌量が減ってしまうと、不眠を始めとした自律神経症状が出てきます
セロトニンを世界的に有名にしたのは、
東大学部を卒業され東邦大学医学部で教授をされていた有田秀穂先生です。
有田先生はセロトニンに関する多数の著書をだされており、その中で
・セロトニンが減る理由
・セロトニンの増やす方法
を詳しく顕されております。
減る理由の大きなものは
・ストレス
・疲れ
・寝不足
であり、
増やす方法は科学的に証明されており、
1)太陽の光を浴びる
2)リズム運動をする
3)グルーミングをする
です。
増やす方法は有田先生が主催されているセロトニン道場で、 セロトニンを増やす指導員として「セロトニントレーナー」に認定されていますので セロトニンをセルフケアで増やす方法の指導もおこなっております。
https://hachi4976.com/lp/serotonin5/
https://serotonin-dojo.com/ (有田先生のHP)
(↓有田先生にお願いして撮らせて頂きました。非常に優しい先生で感謝です! (T_T) )